巻き爪の痛くない治療

痛みがほとんどない巻き爪の治療の方法として、近年では「形状記憶合金」を使用する方法が
ある様です。
これはマチワイヤと呼ばれ特殊な合金でできていて非常に弾力のある針金の事です。
このワイヤーの弾力性や曲げてもすぐに元に戻ると言う性質を利用して巻き爪を矯正して行く方法です。
これは伸びた爪の両脇の裏側に穴を開けてここにワイヤーを通し余分な部分を切除してから医療用の接着剤で固定すると言う簡単なもの様で、5分程度の治療で痛みはほとんどないと言う事で、歯列矯正と同様にワイヤーを使用して長期にわたる期間に一定の力をかけて巻き爪を矯正して行くと言うものです。
この方法は、巻き爪にともなう痛みは早いうちから改善されていき日常生活への支障や制限もないと言う事です。そして、1~2ヶ月に一回程度ワイヤーの入れ替えをしていきます。

巻き爪が治るまでにどの位の期間がかかるのかは、個人差がありますが痛みが消えて爪の形が改善すれば治療は終了して良い様です。
ですが、治療をやめてからまた巻き爪が再発する場合もある様なので、深爪や先の狭い靴での圧迫には注意が必要です。
このワイヤーを使用した方法は今の所保険の適用になっていませんので自己負担だと言う事ですが、ワイヤーは一本4000円程度の様です。

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